ダイケン和紙表「清流１１（銀鼠色）＆清流２１（小麦色）」の２色を使用して、縁無畳（琉球畳）、半畳６枚を市松敷きで納品致しました。

洒落た畳コーナーですね。初めて小麦色を使わせて頂きました。

２色の畳表を使っているので、市松敷きにしなくても色が違って見えるのですが、大半のお客様が市松敷きにされます。

市松敷きにしておけば、後々、畳表が汚れてきて、表替えをしようとした時に、１色でも濃淡が楽しめて選択肢が増えますからね。

色に飽きてきたら、違った色で雰囲気を変えられて、お楽しみ頂けます。